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■11月19日(日)
松本えびす講にぎやかに 20回の節目郷土芸能も
 商都・松本の晩秋を飾る「まつもと城 下町えびす講しょうふく祭」(実行委員会主催)が18日、松本市中心街の四柱神社で2日間の日程で始まった。前身の「お城下町えびす講」から通算20回目 を数える今年は記念企画で、松本市内各地に残る郷土芸能を披露する「獅子が舞う!まつもと郷土芸能まつり」が開かれ、大勢の市民や観光客が各地の氏子らが 演じる木遣りや獅子舞を楽しんだ。

戦没者 悼み 不戦誓う 安曇野で平和のつどい
 安曇野市は 18日、戦没者のみ霊を悼み、不戦の誓いを新たにする「平和のつどい・戦没者追悼式」を豊科公民館大ホールで開いた。戦没者の遺族や市内の小中学生、高校 生など約400人が参加し、祭壇への献花や平和学習の成果発表などを通じて、平和の大切さをあらためて考えた。

塩尻市立図書館 お薦め本紹介 利用者や職員 が提案
 塩尻市立図 書館は、利用者や職員によるお薦めの本を紹介する「読書の木」企画を行っている。本館1階の受け付けカウンター近くに設けたコーナーには、木の葉の形をし た用紙が壁をにぎやかに彩っており、紹介された蔵書も一緒に展示・貸し出している。26日まで。

池田町の体育館 改修完了で記念イベント
 池田町総合 体育館で行われていた耐震補強と古くなっていた設備の改修工事が終わり、18日に町体育協会が主催するリニューアル記念事業が行われた。全日本9人制バ レーボールトップリーグ・女子から招いた2チームの模範試合があり、地域の愛好者を対象にした選手らによる教室も開かれた。

南木曽でエゴマ試験栽培 普及へマニュアル作 成も
 南木曽町農 業委員会が町内吾妻、読書、田立の遊休農地など計約20アールを活用し、エゴマ(シソ科)の試験栽培に取り組んでいる。エゴマは獣害に遭いにくいことか ら、町が栽培普及を目指しており、町農業委が町の動きに連携した。2年目となる今年は、収穫した実を使ってエゴマ油の搾油や、南木曽の気候に適した一般向 け栽培マニュアルの作成にも取り組む予定で、町内での栽培面積拡大と遊休農地解消を目指す。

避難所開設 手順を確認 庄内地区の訓練に250人
 松 本市庄内地区まちづくり協議会防災委員会は18日、筑摩小学校体育館で避難所の開設・運営訓練を行った。昨年度に策定した「同校避難所運営マニュアル」に 基づく初の訓練で、同校が指定避難所になっている7町会を対象に地区全体の役員も含む約250人が参加して協力体制を確認した。

御嶽海 5連勝ならず 大相撲九州場所
 大 相撲九州場所(福岡国際センター)7日目の18日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、東前頭筆頭・玉鷲(片男波部屋)に押し出しで敗れた。5 連勝はならず、5勝2敗で迎える中日8日目の19日は、西前頭筆頭・貴景勝(貴乃花部屋)と対戦する。

信大交 響楽団 100回目公演 松本で学生ら100人 聴衆圧倒
 信 州大学交響楽団の第100回記念定期演奏会が18日、松本市水汲のキッセイ文化ホールで開かれた。春と秋の年2回ずつ、松本と長野を基本に開催を重ねて迎 えた大きな節目で、記念の東京公演を含む全3公演の締めくくりとして、学生ら約100人のオーケストラが磨き上げたハーモニーを響かせた。