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■6月25日(土)
井川城の歴史的価値学ぶ 国史跡指定松本 で記念講座
 中世の信濃守護・小笠原氏の居館とさ れ、2月に国史跡となった松本市井川城1の「井川城跡」への理解を深める国史跡指定記念講座(松本市教育委員会主催)が24日、井川城中区公民館と同下区 公民館で開かれた。国史跡に指定されてから初めて地元で開催する講座で、市文化財課の職員が井川城の歴史的価値を説明し、史跡保護への協力を求めた。

自転車 運転の正確さ競う 安曇野大会に6チーム出場
 自転車運転 の知識と技能を身に付けるための「第50回交通安全子供自転車安曇野地区大会」(安曇野交通安全協会、安曇野警察署主催)が24日、安曇野市の穂高総合体 育館で開かれた。穂高西、三郷、堀金の市内3小学校から6チーム28人が出場し、実技と学科のテストの総合点数で練習の成果を競った。

空き古民家 購入を検討 塩尻・奈良井宿で見 学ツアー
 塩尻市振興 公社は24日、奈良井宿の空き家物件見学ツアーを開いた。市内外から20組35人が参加して5軒の空き家を巡り、屋内外をじっくりと確認し、購入して希望 に沿う使い方が可能かどうかなどを検討した。

北ア山麓ブランドの日 松川でアイス作り教室
 大北地域の 自治体などでつくる北アルプス山麓農畜産物ブランド運営委員会は24日、松川村のすずの音ホールで「北アルプス山麓ブランドの日」を開いた。ブランド認定 された大北地域の農畜産物や加工品の試食・販売などを通して、大勢の地域住民がブランドに理解を深めていた。

森の再生願い児童が植樹 南木曽岳の土砂流出地で
 南木曽町吾 妻を流れる額付川上流にあり、南木曽岳(1679b)の3合目付近にある治山ダム(谷止め工)の近くで24日、南木曽小学校2〜5年生12人が植樹をし た。一帯は平成26年7月の豪雨災害で土砂が流出し、登山道が流れるなど大きな被害が出た場所で、ダムは昨年度新設された。児童たちは緑豊かな森の再生を 願い、コナラやクヌギなど4種類17本をダム下流側の左岸に約50bにわたって植えた。

縣陵祭歴史重ねて70回 多彩なイベントにぎわう
 松本市内の 高校文化祭のトップを切って、松本県ケ丘高校で24日、文化祭「縣陵祭」の一般公開が始まった。70回の節目となった今年は展示発表や食品販売、ステージ 発表など例年に増して多彩な催しが用意され、初日から2000人を超える来場者でにぎわった。一般公開は25日まで。

互助の地域へ防災訓練 松本西部4地区で126人
 松 本市の「西部4地区合同防災訓練」が24日、市梓川公民館と梓川老人福祉センターで開かれた。波田、梓川、安曇、奈川4地区の町会役員や地区社協の会員ら 計126人が参加し、消火器訓練や救命講習を通じて災害時に地域で連携して助け合うことを確認した。