ニュース
■1月19日(金)
上田直行バス継続へ 利用者数の増 加で新年度
 松本市と上田市を結ぶ路線バス「松本 上田間直行バス」が、平成30年度も運行を継続する方向で検討されていることが、両市への取材で分かった。直行バスは両市の都市間連携事業として28年2 月に始まり、各年度の状況を検証して継続の可否を協議している。本年度4〜12月の利用者数は1便平均4・4人と前年度同期を0・4人上回るなど、今後も 一定の利用が見込めると判断したようだ。

外国人 目線で土産物評価 安曇野でモニター調査
 安曇野市の 土産物を外国人にどう売り込めばいいかを探る市商工会のモニター調査が21日、JR穂高駅周辺などで行われる。中信地区に住む外国人が調査員(モニター) となって市内の店舗を巡り、試食なども交えて商品の魅力を評価する。訴求力の高い商品開発や販売方法の改善に生かし、外国人旅行者の受け入れ体制の向上に つなげる考えだ。

学生消防団活動 塩尻市が認証 27年度導入  申請ゼロ
 塩尻市が平 成27年度に導入した学生消防団活動認証制度が、これまで一度も申請がない状況が続いている。消防団に所属する学生の就職活動を支援し、団員の確保を目指 す制度で、市は活用を呼び掛けている。

山形村役場の照明LED化 企業と契約し経費 抑制
 山形村は2 月、村役場庁舎の照明器具を、消費電力が小さく長持ちするLED(発光ダイオード)灯に変更する。民間資金を活用する手法を採用し、設備の改修や維持管理 で必要な費用を抑える。現在の蛍光灯や白熱灯などからLED灯への転換がいずれ必要になると考え、財政負担を抑えつつ変更できるやり方を使う。

木曽郡南部〜木曽病院のタクシー 利用者が 10日間で延べ11人
 木曽郡南部 の住民が県立木曽病院(木曽町福島)を利用しやすくするための公共交通の試験運行で、県木曽地域振興局が4日から平日に運行している予約制乗り合いタク シーの利用者が、延べ11人にとどまっていることが18日、分かった。木曽地域振興局は周知期間が短かったことが要因とみて沿線町村と協力し、PRに力を 注ぐ。

松商の前田、女子回転制す 県高校総体アルペンスキー
 県 高校総合体育大会のアルペンスキーは18日、下高井郡野沢温泉村の野沢温泉スキー場で開幕し、初日は男女の回転を行った。松本地方関係では女子の前田茉里 乃(松商2年)が優勝した。男子は薄井理央(飯山1年、高瀬中出)が4位に入った。

御嶽海5連勝 大相撲初場所
 大 相撲初場所(両国国技館)5日目の18日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、西関脇の玉鷲(片男波部屋)に押し出しで勝ち、連勝を5に伸ばし た。幕内での5連勝は昨年夏場所の10〜14日目以来で、自己最多に並んだ。幕内の勝ちっぱなしは、御嶽海を含めて4人となっている。6日目は、東前頭筆 頭の北勝富士(八角部屋)と当たる。

冬の美 ケ原、散策いかが 誘客へ仕組みづくり模索
 松 本市の浅間温泉観光協会などが、入り込みが減少する冬季の誘客の一助にしようと、平地部の市街地から直接、冬の美ケ原高原を訪れることができる仕組みづく りを進めている。従来は麓からの登山や、台上にある王ケ頭ホテルの送迎などアクセス方法が限られ、標高約2000メートルにある高原の冬の魅力を楽しめる 人が少なかった。大型タクシーやマイクロバスを使った乗り合い方式ツアーの商品化などを目指す。