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■5月24日(水)
国体主会場誘致へ始動 39年大会市が名 乗り
 松本市は、平成39年の「第82回国 民体育大会(国体)」の主会場誘致に動きだした。招致を目指す県の方針決定を受けて、他の市町村に先駆けていち早く名乗りを上げた格好だ。市は競技会場の 選定に当たり松本を主会場とするよう県へ積極的に働き掛けていく。昭和53年の「やまびこ国体」の際は、主会場だった松本市の道路や施設の整備、スポーツ 振興などのまちづくりが大きく進展しただけに、関係者は2巡目となる主会場の誘致へ意気込む。

新商工 会館 新田が候補地 安曇野 30年度着工へ
 安曇野市商 工会(齊藤正昭会長)が建て替える方針を示している市商工会館について、国道147号新田北交差点近くの市有地が建設候補地になっていることが分かった。 商工会は平成30年度中の着工を目指し、来月にも特別委員会を設置して建物の機能、規模などの検討を本格化させる。建て替えに合わせて支所機能の再編や人 員削減にも取り組み、業務の効率化を図る考えだ。

木曽漆器祭 節目の50回へ 楢川地区で来月 2〜4日
 塩尻市楢川 地区で初夏に行われる恒例のイベント「木曽漆器祭・奈良井宿場祭」(実行委員会主催)が、6月2〜4日に開かれる。今回は、木曽漆器祭が昭和43 (1968)年に始まって50回目の節目となる。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、中山道にある木曽平沢と奈良井宿を主会場に、大漆器市や時代 行列の「お茶壺道中」などさまざまな催しが行われる。

生坂の高校受験生を支援 信大生が7月から学習講座
 生坂村教育 委員会は7月から、中学3年生を対象にした高校受験対策のための学習講座を初めて開く。村内には学習塾がなく、村内での学習支援の場の創出が長年の懸案と なっていた。村教委は信州大学と連携して学生を講師に招き、学習意欲のある子供たちを支援する。

開田高原 花いっぱいに 住民がマリーゴールド種まき
 木曽町の開 田高原を花で彩ろうと、地元の住民たちが23日、マリーゴールドの種まきをした。住民自治組織である開田高原地域協議会が取り組む「花いっぱい運動」の恒 例作業で、赤と黄、オレンジの3色の花の種を用意して6000個のポットに2粒ずつまいた。ポットで育て、6月下旬に地区内の行政区や公共施設に配り、道 沿いの花壇や木曽馬の里周辺に植えてもらう。

カルガモ親子総堀泳ぐ
 松本市役所 北東の松本城総掘で、カルガモが子育てをしている。ひなが9羽確認でき、近隣の住民が温かく見守っている。

4日連続で30度超え 5月の松本では観測史上初
 松 本地方は23日も晴れて暑さが続き、松本市沢村では最高気温31・8度を観測し、20日から4日連続で30度以上の真夏日を記録した。松本の5月の真夏日 の連続記録は昭和44年と平成3年、22年の3日間が最長で、4日連続は明治36(1903)年の観測開始以来初めてとなった。

御嶽海が快勝 連敗止めて4勝6敗に
 大相撲夏場所(両国国技館)10日目の23日、上松町出身で東小 結の御嶽海(出羽海部屋)は、東前頭筆頭・千代の国(九重部屋)を押し出しで下し、4日目から続いた連敗を6で止めた。中盤戦を終えて4勝6敗となり、 11日目の24日は、結び前の一番で東横綱・日馬富士(伊勢ケ浜部屋)に挑む。

松本の宿泊施設 外国人採用に力
 松本を訪れる外国人旅行者が増加する中、市内の宿泊施設が、外国 人の正規採用に踏み切ったり、学生インターンシップ(就業体験)の受け入れを強化したりする動きが出ている。外国人客向けサービスの向上に加え、幅広い業 種で顕在化している人手不足への対応として、多様な人材を雇用するノウハウを蓄積する狙いもある。