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■9月24日(日)
ノーマイカー歩行者優先に 松本で車のな い空間創出
 徒歩や自転車、公共交通の利用を促 し、車のない都市空間を創出するイベント「2017松本ノーマイカーデー」が23日、松本市の中心市街地で行われた。中町、大名町、緑町、縄手、高砂の五 つの通りが午前10時〜午後3時に歩行者天国となり、歩行者優先のゆったりとした空間を体験した。県内最大級の商業施設・イオンモール松本(中
央4)が21日に本格開業したばかりで、周辺道路への影響も心配されたが、一時的に混雑したものの、大きな混乱はなかった。

ワイン ブドウ 初収穫 明科の荒廃農地再生事業
 荒廃農地を ワイン用ブドウの畑として再生させるプロジェクトが4年前から進められている安曇野市明科七貴の天王原で23日、初めての本格的な収穫が行われた。耕作者 の一人、池上文康さん(58)=明科中川手=が2年半前に植えた苗木が順調に育ち、たわわに実を付けた。かつて雑木に覆われていた桑畑一帯がブドウ産地と してよみがえった。

塩尻ワインを中京圏へPR 名古屋発着バスツ アーに34人
 塩尻市の桔 梗ケ原ワインを中京圏の消費者にPRする「体験型ワイナリー・バスツアー」が23日、名古屋市を発着点に実施された。一般社団法人・県観光機構が県産品の 販路開拓を目的に初めて実施し、愛知県から参加した34人がワインの試飲やブドウの収穫を楽しんだ。

恵みに感謝の秋祭り 池田八幡神社で祭典
 池田町の秋 を彩る池田八幡神社の祭典が23日に始まった。8町内がそれぞれに所有する舞台を氏子たちが曳き回し、子供たちのお囃子の音色と若衆の勇ましい掛け声が日 中から夜まで町中に響き渡った。24日は、多彩な色の幕で飾った舟を曳行して町の豊かな暮らしを祈る。

元気いっぱい 気迫の相撲 木曽郡大会に小中 学生100人
 第51回木 曽郡相撲選手権大会が23日、木曽町新開の町民相撲場で開かれた。第37回県中学校新人大会を兼ねた大会で、郡内の小中学生合わせて約100人が出場し、 チームメートや保護者の声援を背に、力のこもった取組を繰り広げた。

短歌の秀作全国から2671首 塩尻でフォーラム
 全 国の短歌愛好者が集う第31回全国短歌フォーラムin塩尻(実行委員会など主催)が23日、塩尻市レザンホールで開かれた。全国から寄せられた 2671首から最優秀賞に、埼玉県和光市の弁護士・岩ア雄大さん(33)の題詠「窓際でヘルマン・ヘッセ読んでいる 春のクラゲのような新顔」が選ばれ た。

御嶽海黒星 7勝7敗に 大相撲秋場所 きょう嘉風と
 大 相撲秋場所(両国国技館)14日目の23日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、西横綱の日馬富士(伊勢ケ濱部屋)に寄り切りで敗れ、7勝7敗 となった。千秋楽の24日は、5場所連続の勝ち越しを懸けて西関脇の嘉風(尾車部屋)と対戦する。

中信勢 3校が2回戦へ 秋の高校野球県大会
 第 137回秋季北信越地区高校野球県大会は23日、県営上田野球場(上田市)など東北信3会場で開幕し、中信勢はウェルネスが野沢北を6−3で下し、県大会 初出場で初勝利を挙げた。1回戦屈指の好カードとなった松商−小諸商は松商が7回コールド勝ち、松本第一は伊那弥生との接戦を制した。24日は2回戦8試 合があり、深志や創造学園などシード校が登場する。

新 矢越トンネル、悲願の開通 式典に140人
 筑北村と安曇野市の境をまたぐ区間の国道403号で、きつい坂道 や急カーブが多い従来の道と並行して、ほぼ一直線でこう配も緩いバイパスを造る県の「矢越防災事業」がほぼ完了し、23日に現地で新たに造られたトンネル と橋の開通式が開かれた。地元住民にとっては数十年来の悲願達成となる新道の完成を、出席した約140人で祝った。