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■5月9日(水)
3世代家族の助成好調 4月は15件・ 540万円申請
 松本市が昨年度創設した、新たに同居 や1`以内の近居を始める「3世代家族」向けの助成金制度の利用が好調だ。世代間の互助・共助で子育て支援や高齢者の生きがいづくりを狙った助成で、本年 度は4月中に15件・計540万円余の申請があり、当初予算額1300万円に対して早くも4割を超すなど順調に件数を伸ばしている。

市施設 老朽化 対策相次ぐ 安曇野 新規事業に改修や解体
 安曇野市の さまざまな公共施設が老朽化対策に迫られている。市は平成30〜32年度の主要事業をまとめた実施計画に、ごみ処理施設の建て替えや福祉センターの改修、 小中学校の長寿命化計画の策定などを新規に盛り込んだ。合併前の旧町村から引き継いだ多くの施設が大規模改修や建て替えの時期を迎え、統廃合や安定的な維 持管理が喫緊の課題として浮上しつつある。

塩尻市 役所喫煙所 あり方模索 禁煙の流れ 各地で進む
 建物内に4 カ所の喫煙所がある塩尻市役所でこのほど、煙が漏れていた3カ所の隙間がふさがれた。県内19市のうち建物内に喫煙所があるのは現在6市のみで、塩尻市は 本年度中に喫煙所をどうするのか検討する方針だ。

ハーブを巡るロゲイニング 池田で来月2日に 初開催
 池田町と町 観光協会は6月2日、地図を頼りに町内のハーブ畑や史跡などのチェックポイントを制限時間内に巡って得点を競う、初めての「あづみ野IKEDAハーブロゲ イニング」を開く。「花とハーブの里」を掲げる町にふさわしく、カモミールの花盛りで、ラベンダーの咲き始めとも重なる時季に企画した。家族連れからアス リートまで幅広く参加者を募り、競技を通じて町の魅力に触れてもらう。

松浦市職員・浦さんが木曽町で奮闘 3福島交 流の相互派遣が再開
 木曽町観光 商工課に4月から、長崎県松浦市職員・浦大悟さん(25)が勤務している。市町村合併前の旧木曽福島町(現木曽町)と、長崎県の旧北松浦郡福島町(現松浦 市)、北海道松前郡福島町の「福島」にちなんだ3市町の交流事業で職員相互派遣が再開され、平成16年以来、14年ぶりの受け入れとなった。浦さんは「木 曽と松浦との懸け橋となれるよう、精いっぱい頑張りたい」と張り切っている。

母の日に 花や雑貨いかが ギフト商戦 家族だんらん提案も
  13日の「母の日」に向け、松本地方の生花店や小売店には多彩なギフト商品が並んでいる。花や婦人向け雑貨といった定番の贈り物に加え、「母の日」の過ご し方の提案もあり、商戦が大詰めを迎えている。

キッセイ売上高740億円 3期連続で過去最高
  キッセイ薬品工業(松本市芳野)は8日、平成30年3月期の子会社3社を含む連結決算を発表した。医薬事業品の増収を受けて売上高は前期比3・2%増の 740億円となり、連結売上高としては3期連続で過去最高を更新した。純利益も同17・1%増の90億4500万円だった。

お城の 民話を紙芝居に 岡田の有志が切り絵で2作品
 松 本市岡田の住民らでつくる岡田地区まちおこし協議会(宮坂登氏代表)が、地元の岡田地区福祉ひろばの切り絵教室の生徒たちとともに、松本城の民話を題材に した切り絵の紙芝居2作品を完成させた。通算で6〜7作目となる紙芝居で、9月9日にまつもと市民芸術館で開く「第3回民話フェスタ」と、11月に地元で 催すウオーキングイベントで発表する。

ア ルプス公園のバードホール 4カ月ぶりに開放
 松本市は8日、全国的な鳥インフルエンザの流行に伴い、アルプス 公園内の動物園「小鳥と小動物の森」で実施していた一部閉鎖を解除した。同日、国が鳥インフルエンザの対応レベルを2から1に引き下げたことを受けた措置 で、閉鎖していたバードホール(鳥たちを間近に観察できる空間)を今年1月以来、約4カ月ぶりに来園者に開放した。