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■5月12日(金)
アルピコバスターミナルビル新装 複合商 業施設来春に開店
 アルピコ交通(松本市井川城2)は 11日、所有する松本駅前の松本バスターミナルビル(同市深志1)について、核テナントの「アリオ松本」の撤退後、複合商業施設「アルピコプラザ(仮 称)」として再生し、来春に新装開店すると発表した。全国各地で商業施設の再生を手掛けるコンサルティング会社・やまき(東京都)に改装と管理運営を業務 委託する。駅前の好立地にあって、バスターミナル機能を併せ持つビルの特長を生かし、観光客だけでなく地元消費者に広く支持される施設づくりを目指す。

防災学 習 学校と地域連携 穂高東中 自助と共助で備え
 安曇野市の 穂高東中学校(平沢重人校長、462人)は本年度、地域と連携した防災学習を進めている。授業で災害を学び、校外に出て各区とともに、自分で命を守る「自 助」と助け合いの「共助」について考え、自分の住む地域に起こり得る災害に備える。地域と連携した防災学習は市内の小中学校で初の試みで、生徒たちは地域 の一員として自主防災の意識を高めている。

地元外の若者 消防団員に 塩尻分団第1部で
 塩尻市消防 団塩尻分団第1部(塩尻町)に本年度、セイコーエプソン塩尻事業所(同)に勤務する佐藤直さん(23)=広丘吉田=と、峰原の農業・都筑航さん(23)の 2人が入団した。東京都町田市出身の佐藤さんは「こっちに来て初めて消防団活動を知った。これを機に塩尻町に移り住むつもり」と話し、関係者を喜ばせてい る。

池田の生活情報を1冊に 町が「便利帳」全戸配布
 池田町はこ のほど、最新の防災情報をはじめ、子育て・教育に関する手続きやごみの分別など生活に関する情報を網羅した「池田町くらしの便利帳」を初めて作成した。町 内に全戸配布しており、手元に置いて役立ててほしい考えだ。

王滝・御岳湖で救助訓練 カヌーの水難事故に備え
 カヌーで湖 上散策が楽しめる王滝村の御岳湖で11日、水難救助訓練が行われた。木曽広域消防本部と木曽警察署、カヌーツーリングを運営する王滝観光総合事務所が連携 して取り組み、本格的な行楽シーズンに備えた。

松本市訪問団台湾・高雄へ出発 松本空港発チャーター便で
 県営松本空 港を発着する台湾への国際チャーター便を利用し、高雄市を訪問する松本市の公式訪問団が11日、出発した。菅谷昭市長を団長とする健康福祉訪問団と、赤羽 郁夫教育長を団長とする教育訪問団の計37人が、15日までの日程で高雄市との交流を図る。

純白の小笠原牡丹 松本城本丸庭園で開花
 国 宝松本城本丸庭園で、400年以上前から伝わる「小笠原牡丹」が開花した。純白の大輪が直径15センチほど開き、漆黒の天守閣に映えている。

国際チャーター便 松本−台湾間を運航
 県営松本空港と台湾を結ぶ国際チャーター便が11日運航され、台 湾の中華航空機が松本−台湾間を1往復した。15日と合わせて2往復4便が運航され、日本、台湾両方の旅行者を運ぶ。4月に韓国の観光客を乗せて実施され たインバウンド型に続く国際便で、双方向の国際チャーターとしては平成25年9月のロシア・ハバロフスク便以来約4年ぶりとなる。往路で台湾からの観光客 81人が松本に到着し、復路で松本市の公式訪問団37人を含む国内客86人が台湾に向かった。

深志高野球部の双子・小林兄弟 県シード目指して全力投球へ
 第136回春季北信越地区高校野球県大会が13日に南信3会場で 開幕し、4地区の代表16校が熱戦を繰り広げる。中信地区は深志が平成27年秋以来3季ぶり、春としては昭和63年以来29年ぶりに地区優勝を果たし、勢 いに乗る。その原動力が2年生で双子の小林綾、絃兄弟で、投手、打者として存在感を示す。初戦を勝てば深志初の2年連続での夏の長野大会シード獲得となる だけに、勝利を目指して全力投球を誓う。