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■5月11日(金)
東京五輪・パラのメダル用 松本市が家電 回収量で県内1位
 使用済みの小型家電に含まれる金・ 銀・銅の再利用で2020年東京五輪・パラリンピックの入賞メダルを作る「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」(大会組織委員会主催)で、 松本市の小型家電回収量が県内自治体の中で最多となったことが、運営事務局の一般財団法人・日本環境衛生センター(神奈川県)が公表した回収量のランキン グで分かった。

堀金・ 岩原城址に遊歩道 住民有志が整備 来月講座
 安曇野市堀 金烏川の岩原地区の住民でつくる「岩原自然と文化を守り育てる会」(百瀬新治代表)は、地元にある戦国時代の山城跡「岩原城址」に遊歩道を整備した。歴史 と自然を感じながら、地域の宝である城跡を知ってもらうのが目的だ。登山口から頂上(950メートル)の主郭まで約700メートルで、30〜40分かか る。6月には完成を記念して会と堀金公民館がそれぞれ登る講座を開く。

メル シャン 醸造所建設進む 塩尻に9月の開場目指す
 ワインメー カー大手のメルシャン(東京都)が、塩尻市宗賀の同社塩尻セラーで建設しているワイナリーの建設工事が順調に進んでいる。9月中のオープンを目指し、今季 収穫するメルローから醸造する。決められた日にはワイナリーを見学できる予定だ。

山形に農村の原風景取り戻そう 小学生が米づ くりお手伝い
 山形村など の小学生有志約10人が、小坂の水田で酒米づくりの体験を始めた。諏訪市の酒造会社・舞姫の依頼で、家族と共に酒米を育てている上竹田の増澤靖揮さん (36)ら大人たちが、知人の子供に参加を呼び掛けた。田んぼで農作業を手伝い、遊ぶ子供の姿が普通に見られたかつての風景の復活を目指している。

カヌーツーリング安全に 王滝・御岳湖で救助 訓練
 湖上散策を 楽しむカヌーツーリングが行われている王滝村の御岳湖で10日、岸に戻れなくなったツアー客の救助訓練があった。ツアーを運営する王滝観光総合事務所と、 木曽警察署、木曽広域消防本部が合同で実施し、本格的なシーズンの到来に備えた。

新松本工業団地 分譲率が9割超へ
 松 本市工業団地等分譲企業選考委員会(委員長・山沖義和信州大学経法学部長)は10日、新松本工業団地(和田)の用地取得を申し込んでいた企業2社を「適格 企業」として承認した。分譲が実現すれば同団地の分譲率は12・8ポイント上昇して93・5%に達する。市内の工業団地の中で唯一企業誘致中の同団地の分 譲完了まであとわずかとなった。長野自動車道があり首都圏へのアクセスが良いことなどが企業を引き付けている。

花壇づくりの知識習得 全国緑化フェアへ講座始まる
 来 年4〜6月に松本平広域公園をメイン会場に県内で初めて開かれる第36回全国都市緑化信州フェア(信州花フェスタ2019)に向けて、市民が花壇づくりを しながら緑化を学ぶ「花・緑スキルアップ講座」(全9回)が10日、同公園で始まった。公募で集まった県内各地の52人が、学んだ知識と経験を生かし、メ イン会場に市民協働で整備される大花壇づくりを支えていく。

今夏の 松本ぼんぼん 踊りの輪を2コースに変更
 中 心街を舞台に松本市の夏を彩る一大イベント「松本ぼんぼん」の実行委員会(委員長・井上保松本商工会議所会頭)は第44回となる今年、踊り連のコースを二 つに分け、踊り時間を短縮するなどの変更を行う。昭和50年の開始から初めてとなる大きな変更だ。子供が参加する連が増えていることからより安全に参加で きる態勢を整えるほか、時間とコースをコンパクトにすることで踊りの質の向上を目指す。8月4日に開催する。