ニュース
■5月10日(木)
市内ごみ量合併後最少に 昨年度2.2% 減の8万9793d
 松本市内の家庭や事業所から平成29 年度に排出・処理されたごみの総量は、前年度より2・2%減の8万9793dと9万dを下回り、周辺4村と合併した17年度以降で最も少なかったことが、 市が9日に発表したごみ量の集計で分かった。ただ、29年度を最終年度とする市一般廃棄物処理計画で掲げた総ごみ量と市民1人1日当たりの排出量の目標は 達成できなかった。

ブロッ ク塀撤去 進まず 安曇野市の補助制度 周知へ
 安曇野市 が、自宅に生け垣を設けるため既存のブロック塀を撤去する市民を対象に、経費の一部を助成している補助制度の利用が低調だ。申し込みが年に数件しかない。 制度には住宅地の緑化に加え、地震の際に塀が倒壊するのを防ぐ狙いがある。市は本年度、通学路に面してブロック塀がある世帯に絞って、制度の周知を図るこ とにした。

塩尻村 の貴重な地図 発見 塩尻市立図書館 寄贈資料から
 大正時代に 作製された旧・塩尻村(現在の塩尻市塩尻東地区・大門地区)の地図が、このほど市立図書館で見つかった。住民から寄贈された古い郷土資料を整理していた中 から出てきた地図で、この時代の地図資料は収蔵数が少なく貴重だという。裏面には「村勢一班」として人口や産業にまつわる統計資料も掲載されており、当時 の人々の暮らしぶりをうかがうことができる。

筑北小3年生が人形劇団 31日の参観日に初 公演
 筑北村の筑 北小学校3年生14人(担任・丸山克也教諭)が、クラス全員で「なかよしたんぽぽ人形げき団」を結成し、手作りの人形を使った劇の練習に励んでいる。31 日の参観日に初公演をする計画で、見る人を笑顔にできる人形劇を披露しようと一生懸命に取り組んでいる。

木曽の可燃ごみ 過去最少の5601d
 木曽郡6町 村のごみ焼却施設・木曽クリーンセンターで平成29年度に処理した可燃ごみは、前年度比2・7%(157d)減の5601dで、過去最少を更新した。4年 連続減少して1日当たりの処理量は23dとなり、目標の20dに向けて前進した。クリーンセンターは、可燃ごみの多くを占める紙類を減らすことが目標達成 の鍵として、資源分別の徹底を呼び掛けている。

阿部氏3選出馬表明 着手した施策「責任果たす」
 任 期満了に伴う7月19日告示、8月5日投開票の県知事選挙に向けて、2期目の現職・阿部守一氏(57)=小諸市=は9日、長野市内で記者会見を開き、3選 を目指して無所属で立候補することを表明した。阿部氏は「私自身の全てを懸けて長野県のために尽くしていきたいとの覚悟を固めた」と力を込めた。

県シニア大松本学部で入学式 生涯学習に110人が意欲
 地 域で活躍する人材の育成を目的にした、松本地方のおおむね50歳以上を対象にした教養講座「県シニア大学松本学部」の入学式が9日、塩尻市の県総合教育セ ンターで開かれた。2カ年の講座で、新入生約110人が出席し、講座を通じて知識や技能を高めようと気持ちを新たにした。

少年野 球の発展、献身的に尽力 松本市連盟の小池功さん
 中 信地方の小学生軟式野球チームが頂点を目指す「市民タイムス旗争奪中信地区少年軟式野球大会」(市民タイムス主催)が12日、松本市野球場で開幕する。今 大会は25回目の節目を迎え、四半世紀におよぶ大会の運営は松本市少年軟式野球連盟が担ってきた。長年、運営のかじ取り役を務めてきたのが前事務局長で副 会長の小池功さん(76)=松本市村井町南3=で、少年球児たちが野球に打ち込める環境整備に尽力してきた。野球人口が減少している中、中信地区の少年野 球の発展を強く願う一人でもある。