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■2月9日(金)
市道延長の整備率76%に 新年度からの 5箇年計画案
 松本市は8日、平成30〜34年度の 5年間に行う道路整備の基本的な考え方や整備路線を定めた「第6次道路整備5箇年計画」案を、市議会建設環境委員協議会に示した。幹線市道の計画延長 125・1`のうち3・2`で新設や改良を進め、整備率を76%に高める。都市計画道路・出川浅間線のうち、手つかずだった南小松交差点(里山辺)以北の 1070b区間で、新たに整備着手する考えだ。

座繰り 繰糸機 探してます 安曇野の天蚕振興会
 安曇野市の 伝統的な絹織物「天蚕」の生産技術を守り、伝えている市天蚕振興会(穂高有明)が、繭から糸を引き出してよりまとめるための「座繰り繰糸機」を探してい る。代替わりや家の新改築に伴い、用途が分からないまま破棄されてしまうのを心配し、「古い農家の蔵に残っているのではないか」と連絡を求めている。

テレワーク事業受注 前年比倍増 塩尻市振興 公社 働き手募集
 塩尻市振興 公社のテレワーク事業「KADO(家働)」の実績への信用が高まり、仕事の受注量が前年度に比べて倍増している。企業が働き方改革で業務の外部委託を増や していることも背景にあり、振興公社は市内外を問わずテレワーカーを募集している。

筑北村の学校統合計画 関連条例廃止は不適切
 筑北村によ る筑北、坂井両小学校の統合計画を巡り、住民有志が村長に出した関連条例廃止の直接請求を受け、筑北村議会の臨時会が8日に開かれた。関川芳男村長は 「10年あまりの歳月と労力をかけて検討をしてきたため、判断に誤りはない」とする意見書を付けて、学校統合に関する条例を廃止する条例案を提出した。 13日に請求代表者の意見陳述が行われ、15日に質疑・討論を経て採決される。

子牛355頭 木曽で競り 平均価格75万 8821円
 木曽町福島 の県中央家畜市場で8日、本年度最後となる子牛の競りがあった。木曽郡内を含む県内の繁殖農家が育てた生後6〜11カ月の計355頭が競りにかけられ、競 り落とした県内外の肥育農家やJA関係者らに引き渡された。平均価格は75万8821円だった。

学校生活を園児が体験
 松 本市内の小学校で、4月に入学する予定の保育・幼稚園児が訪れる「一日体験入学」が行われている。園児たちは1年生と交流するなどして、春から始まる学校 生活への期待を膨らませている。

歯科医療への貢献誓う 松本歯科大で102人卒業
 松 本歯科大学(塩尻市広丘郷原)は8日、学内の講堂で卒業証書と学位記の授与式を開いた。歯学部の76人と大学院学位取得者1人、衛生学院25人の計102 人が証書を受け取り、社会貢献する決意を新たにした。

松本で 越冬ツバメ 28年ぶりに確認
 松 本市を流れる田川と奈良井川で、南方に渡らず越冬しているツバメ1羽が確認された。信州野鳥の会の元会長・丸山隆さん(65)=松本市南原1=が見つけ、 4日に撮影に成功した。丸山さんによると、松本地方の越冬例は平成2年に安曇野市豊科で丸山さんが2羽を確認して以来で、28年ぶり。寒冷地で越冬できる 条件や生息北限を探る上で貴重な例になるとしている。