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■2月7日(水)
技術職などの専門職員 松本市が確保に苦 慮
 松本市は、技術職や保育士などの専門 的な技能や知識を持つ職員の人材確保に苦慮している。今春採用分の技術職は採用計画人数に足りず、平成28年度の採用分から3年連続で2次募集を実施し た。行政職も含む全体では5年前の24年度に実施した職員採用試験に比べ、受験者が100人以上減っている。好況に伴い民間の採用が活発化しており、市職 員課は「今は公務員離れの状態にあるのではないか」とみている。

無料喫 茶で住民交流 堀金倉田 有志が月2回
 安曇野市堀 金烏川の倉田区にある公民館・倉田構造改善センターで月2回、地域の女性3人が「モーニングコーヒー店」を開いている。センターの前でペットボトルなどの 資源物を収集する第1、3土曜日に合わせ、午前7時から1時間だけ「開店」する無料の喫茶サービスだ。短時間でも談笑する場を設け、住民同士がつながる きっかけをつくるのが目的だ。

塩尻市郊外のみどり湖 耐震工事ほぼ完了
 県松本地域 振興局が塩尻市郊外のみどり湖で進めてきた耐震工事の本体工事がほぼ終了し、今週から水をため始めた。湖底の一番低い場所にあるステンレスのゲートが閉め られると、中央を流れている田川の水が徐々にたまってきた。池の水は今春から農業用水として使われる。

松川の落語会「風まんだら」 味わい深い寄席 ポスター
 松川村民ら でつくるまつかわ落語会「風まんだら」に所属する牛越克巳さん(77)=松川村緑町=による「風まんだらポスター展」が12日まで、村すずの音ホールで開 かれている。同会の寄席が始まった平成19年から、PR用に毎年描いているポスター100点余を紹介しており、味わい深い筆使いが人気を集めている。

母校の木祖中に木彫りの野鳥 安曇野の篠原重 道さんが展示
 木祖村出身 で、趣味で木彫作品を作っている安曇野市穂高柏原の造園業・篠原重道さん(70)が、野鳥101種類を実物大で表現した作品が、木祖中学校に展示されてい る。子供のころから鳥が大好きだった篠原さんが、村内で見たことのある鳥の記憶をたどり、7年をかけて作り上げた。篠原さんは、ふるさとの子供が地元の自 然に興味を持つきっかけになることを願っている。

EV活用 乗鞍で飲食満喫 環境に配慮 スナック開店
 観 光サービスなどを手掛ける信州未来づくりカンパニー(松本市安曇)と一般社団法人・松本市アルプス山岳郷(同)は3月下旬までの週末、アウトドアイベント 「のりくら雪と氷のEVスナック」を松本市安曇の乗鞍観光センター前で開いている。電気自動車(EV)の電力を活用し、環境に配慮しながらテントの中で飲 食を楽しめる。

松本の不審火で男逮捕 中心街で懸垂幕燃やした疑い
 松 本市街地で先月21日朝に発生した連続不審火を捜査している松本署は6日、懸垂幕にライターで火を付けたなどとして、松本市岡田松岡の無職・中條一一容疑 者(43)を器物損壊の疑いで逮捕した。中條容疑者は調べに対し「ライターで火を付けたことは間違いない」と容疑を認め、他の放火事件への関与もほのめか しているといい、同署が捜査を進めている。

寒波  水道管破損に注意 松本でトラブル 前年度1.8倍
 松 本市内で1月下旬からの寒波に伴う水道管のトラブルが相次いでいる。市水道事業協同組合が12月22日〜1月末に受け付けた、凍結を中心とする水回りのト ラブルは286件で、前年度同期(12月20日〜2月9日)の1・8倍に達する。10日にかけて冬型の気圧配置が強まり、松本でも最低気温が氷点下10度 前後の日が続く見通しのため、関係機関が警戒感を強めている。