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■2月6日(火)
松本・下新北町会が除雪に謝礼 重機持つ 2世帯に依頼
 松本市新村の下新北町会(山下陽一町 会長、141世帯・353人)が、除雪作業が可能な重機を持つ町内2世帯との間で除雪の有償協力の約束を交わし、今冬から運用している。郊外の農村地帯な どの家々は市街地と比べて全般に敷地が広く、住民が雪をかく自宅周辺も広くて、負担が大きい。若い従業員らがいる街中より人手も高齢化している。同町会 は、隣近所の“好意”に頼らず、できる限りの対価を支払うことで継続的な取り組みにつなげ、冬も安心して暮らせる地域づくりを進める。

こども 園民営化素案を説明 安曇野市が子育て会議に
 学識経験者 や保育関係者などでつくる安曇野市子ども・子育て会議(犬飼己紀子会長)が5日、市役所で開かれた。市は昨年末に公表した市立認定こども園民営化中長期ビ ジョン(平成30年度から10年間)の素案を説明した。保育料や保育士の確保、長時間保育について意見や質問が相次いだ。

小口塩尻市長 5選出馬へ 後援会総会で意欲
 塩尻市の小 口利幸市長は4日、大門地区センターで開かれた後援会総会で、今秋に行われる市長選に5選出馬する意向を示した。後援会から出馬要請を受け、林業再生やワ インを使った市の振興を5期目にやるべき大きな仕事として挙げた。総会後、市民タイムスの取材に対し「熱意に応えなければいけない」と述べた。22日開会 予定の市議会3月定例会の冒頭で正式に出馬表明する見通しだ。

朝日に広がる助け合いの心 支援サービス開始 3カ月
 日常生活の 小さな困りごとを、住民同士の助け合いで解消しようという朝日村社会福祉協議会の有償生活支援サービス「いいせ」が、昨年10月に本格的に始まってから3 カ月が過ぎた。支援を受ける利用会員が2人、支援する協力会員が34人となり、少しずつだが増えている。パソコンの操作やごみ出しなどでの利用が広がって いる。

木曽広域の救急出動 昨年は急病が7割に
 木曽広域消 防本部は昨年1年間の救急出動状況をまとめた。出動した全1455件のうち、「急病」での出動割合は68・5%を占め、同本部が発足した平成3年以降、最 も高くなった。特に65歳以上の高齢者が急病で搬送されるケースが目立つ。高齢化の波が救急現場にも及ぶ中、救急車の到着までに、一般住民が心臓マッサー ジなどをして応急手当てをする「救命率」の向上が課題となっている。

フクジュソウ100株鮮やか 新村の窪田嘉朗さん宅
 松 本市新村の窪田嘉朗さん(78)宅前の水路沿いで、今年もフクジュソウの花が見ごろを迎えている。100株以上が黄色い花を咲かせ、近隣住民の目を引いて いる。

美鈴湖でワカサギ穴釣り大会 初の企画、120人が腕競う
 松 本市三才山の美鈴湖で4日、第1回美鈴湖氷上ワカサギ釣り大会(実行委員会主催)が開かれた。冬にも釣りを多くの人たちに楽しんでもらおうと今年初めて企 画され、親子連れを含む約120人が参加し、厚く結氷した湖面で釣果を競った。

インフ ルの終息見えず 松本地域はB型が大流行
 松 本地域でインフルエンザの流行が続いている。小中学校の学級閉鎖数や幼稚園・保育園の欠席者数はほぼピークを過ぎたものの、A型とB型が同時に流行してい る県全体の傾向とは異なりB型が多い状況で、今後の予測がつきにくいという。流行期が長引く可能性もあり、関係者が神経をとがらせている。