ニュース
■11月14日(火)
松本の公共施設20%削減 市民アンケー トで賛成8割
 将来にわたり必要な公共施設を選別す るため、松本市が今夏に実施した市民アンケートの調査結果がまとまり、13日に開かれた市議会総務委員協議会に示された。市の公共施設等総合管理計画で掲 げる、平成57年度までに公共施設の建築物総量を延べ床面積で現在より2割減らす目標について「賛成」「どちらかといえば賛成」が8割以上を占めた=グラ フ。進展する少子高齢化が背景にあるとみられる。市は結果を踏まえて本年度末にも「公共施設再配置計画」案を策定する方針だ。

研究 20年 新リンゴ店頭に 三郷の古屋さん開発
 安曇野市内 の農産物直売所に今秋、珍しい品種のリンゴが並んでいる。三郷小倉のリンゴ農家・古屋渡さん(88)が約20年かけて開発した新品種「千年の輝」だ。赤み が強く大玉なのが特徴で、全国的に知名度のある果樹苗木販売業者からも高く評価されている。古屋さんは「このリンゴに出合えて幸運だった」と喜んでいる。

アパート建設 塩尻で急増 エプソン拡張 需 要見込む
 生産年齢人 口(15歳以上65歳未満)の割合が県内19市で最も高くなっている塩尻市で、アパートなど貸家の建設が急増している。市内の貸家の新築件数は平成28年 度に前年度比4・6倍の327戸(部屋数)となり、本年度に入っても9月末現在166戸と勢いが続いている。

山形村道祖神コンテスト 俳句・ぬり絵の入選 者表彰
 山形村観光 協会が、村内に点在する道祖神をテーマに作品を募った「俳句」と「ぬり絵」のコンテストの審査結果がまとまった。俳句43句、ぬり絵26作品が寄せられ、 入選者は12日に開かれた「道祖神と新そば祭り」の会場で発表、表彰された。

南木曽伝統の防寒着 なぎそねこ 注文続々と
 朝晩の冷え 込みが厳しくなる中、南木曽町吾妻に伝わる袖の無い防寒着「なぎそねこ」作りが最盛期を迎えている。「一度着ると背中が温かく手放せない」と好評で、この 時季は全国から注文が相次ぐ。ねこの作り手は年末まで忙しい日が続くという。

松本で今季初 最低気温が氷点下1・4度
 松 本・木曽地方は13日、高気圧に覆われて晴れ、地中の熱が大気中に奪われる放射冷却が効き、冷え込んだ。朝方の最低気温は松本市沢村で氷点下1・4度と今 季初めて0度を下回ったほか、安曇野市穂高でも氷点下1・6度、木曽町福島でも氷点下1・0度を観測し、それぞれ今季最低を更新した。

御嶽海は1勝1敗 大相撲九州場所
 大 相撲九州場所(福岡国際センター)2日目の13日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、西前頭3枚目の北勝富士(八角部屋)に押し出しで敗れ た。初日の12日、西前頭2枚目の栃煌山(春日野部屋)を押し出しで下して2場所ぶりに白星スタートを切った御嶽海は、6場所目となる三役場所2日目を終 えて1勝1敗となった。3日目の14日は、東小結の琴奨菊(佐渡ケ嶽部屋)と当たる。過去の対戦成績は5勝3敗で、9月場所では御嶽海がすくい投げで勝っ ている。

新たに 70台超のパンク被害 松本や塩尻、週末の夜間狙う
  10月下旬に民家やアパートの駐車場に止めてあった車のタイヤが鋭利な物で傷つけられ、パンクさせられる被害が相次いだ松本・塩尻両市で11日から13日 にかけて、同様の被害が新たに70件以上発生したことが13日、分かった。松本では先月被害が集中した今井、笹賀両地区で新たに50台以上、塩尻では先月 の塩尻町に続き吉田地区で20台以上が被害に遭った。週末の夜間に集中的に狙われているとみられ、松本・塩尻両署が器物損壊の疑いで調べている。