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■1月6日(土)
松本市の人口は24万342人 6年連続 で減少
 松本市の今年1月1日現在の人口(住 民基本台帳人口)が5日までにまとまった。外国人を含む総人口は、前年同日比0・4%(930人)減の24万342人(男性11万7745人、女性12万 2597人)で、平成24年以降6年連続の減少となった。世帯数は同0・7%(765世帯)増の10万4483世帯で、平成22年の波田町との合併以降で 最多となり、少子化・核家族化が一層進んだことがうかがえる。

健診に ポイント制度 安曇野市が来年度
 安曇野市は 来年度から、人間ドックなどを受けるとポイントがもらえて、各種の健診・検診を受ける際にポイント数に応じた割引を受けられる「健康ポイント制度」を、 20歳以上の国民健康保険加入者を対象に始める。割引は平成31年度に開始する予定で、来年度からポイントをためることができる。市民の健康意識を高める 動機付けにする狙いだ。

井戸から散水、氷でアート 片丘の内山勝敏さ ん宅で
 塩尻市片丘 の内山勝敏さん(76)宅に巨大な氷の芸術がお目見えし、来訪者を驚かせている。昨年の大みそかから、内山さんが井戸の水を庭の築山に流して手掛けた人工 の氷柱だ。二十四節気の一つ「小寒」の5日を経て寒の入りを迎える中、氷は日々拡大を続けながら輝きを増している。

中京圏に池田売り込め 名古屋で町の特産展示
 池田町はこ のほど、県の現地機関・名古屋観光情報センター(名古屋市中区)で、特産品やポスターの展示で町の魅力を伝える「シティプロモーション」を始めた。中京圏 で町の特徴を発信して認知度を高め、移住定住者や観光客の増加につなげたい考えだ。

凍りつく旭の滝ライトアップ 木曽町日義の南 宮神社で
 木曽町日義 宮ノ越の南宮神社境内にある「旭の滝」で、落差約20メートルを流れ落ちる滝の水しぶきが凍り、大きな滝の時間を止めたかのような自然の造形美を見せてい る。先月30日から毎晩ライトアップもされ、「虹色」に照らされた幻想的な氷の芸術が境内を彩っている。

新年初競り にぎやかに 松本市公設卸売市場で
 松 本市公設地方卸売市場(笹賀)で5日、今年の初市が開かれた。昨年は秋以降の天候不順の影響で青果物の価格が高騰したこともあり、市場関係者は新年の生鮮 品の安定供給を願って初競りに臨んだ。

創造男子、16強ならず 春高バレー2回戦敗退
 第 70回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)は5日、東京都の東京体育館で2回戦の男女各16試合を行った。県勢は男子の創造学園が夏のイン ターハイ準優勝の開智(和歌山)と対戦し、1−2で敗れて16強入りを果たせなかった。

お城・ 石垣補修に地元職人の手 石匠組合の若手が工事に参加へ
 松 本地方の石材店でつくる松本石匠組合(山口尚徳組合長)のメンバーが、1月下旬に松本市の松本城公園で始まる古い石垣の補修工事に参加することになった。 同組合が松本城の石垣の主要な補修工事に関わるのは昭和25〜30年の「昭和の大修理」以来となる。「地元の史跡を地元の職人の手で直したい」との思い で、組合青年部を中心に難易度の高い石積み技術の習得などに取り組んできた努力と熱意が実を結び、念願の第一歩を踏み出す。