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■1月12日(金)
松本市役所の来庁者駐車場 パーキングシ ステムが始動
 松本市役所駐車場の夜間と休日の有料 化が11日に始まり、本庁舎と東庁舎北、東庁舎南の駐車場3カ所(計144台分)の出入り口にゲートバーを設けた「パーキングシステム」が始動した。初日 は特に目立ったトラブルや苦情はなかった。日中の開庁時間に市役所に用事がある来庁者は無料で利用できるが、駐車場の使い方が従来と変わったため、駐車場 口の管理人に問い合わせる人たちも多く、新システムに慣れるまでしばらく時間がかかりそうだ。

安曇野 市の耐震診断 申し込み500件超
 安曇野市 が、昭和56年5月末以前の旧耐震基準で建てられた住宅を対象に費用を補助している耐震診断への関心が高まっている。申し込み件数は平成28年度は49件 だったが、本年度は既に500件を超えている。昨年3月下旬に勧奨通知を対象の約1万世帯に送り、周知を強化したことが背景にある。市は、耐震性が低いと 診断された住宅をより多く改修工事につなげ、耐震化率を高めたいとしている。

両小野中生徒会の地域貢献応援 塩尻・塩嶺高 原カントリー
 塩尻市北小 野の組合立両小野中学校が目指している「地域貢献型」の生徒会活動について、地元で賛同する動きが出ている。ゴルフ場を経営する信州塩嶺高原カントリーの 山田正治社長が、地域の魅力づくりと卒業記念を兼ねた植樹を生徒会に提案し、苗木代を贈呈すると申し出た。実現すれば「夢プロジェクト」と題して取り組む 活動の第1弾となる。

生坂就労センターが開所 老朽化の3施設を統 合
 生坂村が、 草尾区の旧共同作業所を改修して整備した村社会就労センターの開所式が11日、現地で行われた。昭和46〜49年に設けた下生坂の本所、宇留賀分場、小立 野分場の3カ所を統合・移転した施設で、体が不自由だったり、高齢だったりする人の雇用の場となる。いずれの施設も老朽化と耐震化の問題が懸案となってい た。

木曽の「しょうゆ豆」守り継ぐ 小池糀店で仕 込み時季に
 木曽地域の 冬場の伝統的発酵食品「しょうゆ豆」の原料となる豆糀の仕込みが、木曽町福島の小池糀店で行われている。しょうゆ豆は低温で発酵させるため、木曽の中でも 木祖村や王滝村といった寒い地域にだけ伝わる味という。「これがないと冬が越せない」という家庭の注文に応じ、今年も手間の掛かる作業が続く。

学校リンクで楽しく滑走 今井小でスケートの授業
 松 本市今井小学校で11日、恒例のスケートの授業が始まった。子供たちは雪が降る中でも元気いっぱいで、中庭に保護者らが手作りしたリンクで滑りを楽しん だ。

今夏のまつもと大歌舞伎 演目は「切られの与三」に
 松 本市で隔年開催している「信州・まつもと大歌舞伎」の実行委員会は11日、今年の6月12〜18日の公演の演目と出演者を正式発表した。第6回目の演目は 名作「切られの与三」で、おなじみの歌舞伎役者で女形の中村七之助さんが立役(男役)で出演する一方、「二枚看板」の兄・中村勘九郎さんは、来年放映の NHK大河ドラマ撮影のため出演しない。

今井の 薬剤師・上條幸雄さん 胸張る人生、自分史に刻む
 松 本市今井のしらかば薬局を営む薬剤師・上條幸雄さん(69)が、昭和63年の開局から30周年を迎えるのを記念し、平成30年元日付で自分史「『私の履歴 書』夢おいし我が漂流は、ながめせしまに」を自費出版した。自身も5月に70歳の古希を迎えることから、薬局経営者、医薬学博士、サッカーJ2松本山雅 FCの前身「山雅クラブ」の選手だった経験もあるサポーターとして、これまでの人生の歩みを新聞記事など客観的な資料とともにまとめた。