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■1月10日(水)
下水道管長寿命化へ 松本駅お城口と北松 本駅北
 松本市の松本駅お城口とJR北松本駅 北側で2月、地下に埋設された下水道管の長寿命化に向けた工事が始まる。この2カ所を含むエリアは、汚水と雨水を同じ管で流す「合流区域」と呼ばれ、松本 市内で70年ほど前に下水道整備が始まった草創期の仕組みが今も使われている。市は本年度から4年間かけて合流区域内の計4・2`を長寿命化し、60年か ら70年先まで使えるようにする考えだ。

式年遷 宮 映像で振り返る 穂高神社がDVD制作
 安曇野市の 穂高神社(穂高光雄宮司)で平成28年に営まれた7年に一度の式年遷宮祭(小遷宮)と、その関連行事を映像で振り返るDVDができた。26年7月に北アル プス・奥穂高岳の山頂にまつられている嶺宮の石のほこらを30年ぶりに新設してから、遷宮祭を締めくくる29年7月の「嶺宮登拝」までの3年間の記録が収 められている。

住民票 コンビニで取得 塩尻市が証明書の交 付開始
 塩尻市は9 日から、市民が個人番号カード(マイナンバーカード)を持っていれば住民票などの証明書をコンビニエンスストアで取得できるようにする、コンビニ交付サー ビスを始めた。中信地区では松本市、安曇野市、山形村に次ぐ実施で、県内自治体では23番目となる。

東筑・北安の6町村 人口減少の傾向続く
 東筑摩郡5 村と北安曇郡の池田町、松川村の人口減少傾向が続いている。1日現在の住民基本台帳人口は山形村で前年同日に比べて38人(0・43%)の微増となったも のの、ほかの6町村では軒並み減少した。全国的な人口減少が見込まれる中で、その地域ならではの移住・定住策が打ち出せるかが問われている。

木曽郡人口2万7840人に減少
 木曽郡の1 月1日現在の人口は2万7840人で、前年同日に比べ2・26%(644人)減少した。高齢化率(65歳以上人口の割合)は前年同日比0・57ポイント上 昇して40・47%となり、40%台に乗った。人口全体が減る中で高齢者人口も減少したが、若い世代の減り具合がさらに大きいため、人口減少と高齢化の上 昇が同時に進行した。

新酒完成 杉玉で知らせる 蔵シック館 13日鏡開き
 松 本市の中町商店街振興組合は9日、独自銘柄として手掛けた純米酒「中甼(なかまち)」の完成を知らせる「杉玉」を、通りの中町・蔵シック館に飾った。13 日午後1時から蔵シック館前で「鏡開き」を開き、商店街に訪れた人だけが味わえる美酒として初搾り(原酒)の販売を始める。

小中学校で3学期スタート 児童生徒気持ち新たに
 松 本市内の多くの小中学校で9日、3学期の始業式が開かれた。新年を迎え、各校では児童生徒がすがすがしい表情で登校し、気持ちを新たにしながら学年の総仕 上げに向けてスタートを切った。

法令順 守の態勢強化は半数に 小紙の中信企業アンケート
 無 資格の従業員に新車の検査をさせていたり、品質データを改ざんしていたりするなど、日本を代表する企業で昨年、不正の発覚が相次いだことを受け、市民タイ ムスが中信地方の企業を対象に行った調査の中で、自社のコンプライアンス(法令順守)態勢を強化する意向がある企業が半数に上ることが分かった。現状の態 勢でも問題はないものの、より品質の高い製品の提供などを目的に、自主的に検討するとした企業が目立った。